フロントの足まわり

しろいぬはホンダのスポーティーカーが好きで、過去数車種乗り継いできました。
フィットに初めて試乗した時、想像していたよりもずっとスポーティーな味付けの車だったので、それまで抱いていた「小さなミニバンかな・・」というイメージは吹き飛びました。
でも、下手にスポーティーな味付けだったせいでどうしても小さな違和感が残りました。
エンジンは間違い無くホンダの「(ちいさな)VTEC!」といった感触ですが、どうしても足元がバタつくというか。。
それまで乗ってきたホンダの車の接地感と・・なにかが違うのです。
サスペンション方式の違いは大きいのかな・・とその時は無理矢理自分を納得させました。
そんな時、ひとつの噂を聞きました。
フィットのショックアブソーバーはショーワ製ではない!と。
(私が知る限りほとんどのホンダ車はショーワ製を採用していたと思います)
しかも腑に落ちないことには海外輸出用のJAZZやフィットアリアはショーワ製らしいのです。
「フィットにショーワのダンパーを付けてみたい!」
しかし、海外輸出用の足まわりのパーツを入手する経路がわかりません・・
それにJAZZには1.5のバージョンがないのでバランスも心配です。
どうしても気になったので、SpoonのFixダンパーキットを導入しました。
ホンダ専門のパーツ開発メーカー、Spoonは一貫してショーワ製を採用しています。
交換してはじめて乗って「あ、これだ!」と実感しました。
長年慣れ親しんだ、これこそホンダのスポーティーな足って感じです。
ちなみにスプリングは同じSpoonのプログレスプリングを使用しています。
車高は20mmほど落ち、若干ですが重心が下がり(自分としては)どっしりとした感触になったと思います。
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